このストレッチ感、初体験。＜ミントバール＞高収縮タイプ

このストレッチ感、初体験。＜ミントバール＞高収縮タイプ

＜ミントバール＞高収縮タイプは、熱を加えると収縮します。収縮が大きく、強度も強いので、タオル生地などの柄出しが可能となります。また収縮性を生かした、より膨らみのある糸もつくれます。

収縮性を利用して、柄出し。柄タオルなどが製造できます。

1.綿＋＜ミントバール＞高収縮タイプ → 2 → 3 → 4
パイル生地 熱加工で、高収縮タイプを収縮させます。パイルの高低差が生まれます。 高い（縮まない）パイルをカットします。 収縮した高収縮タイプを溶解させます。カットしていないパイルが元に戻り、段差で柄が出てきます。
1.綿＋＜ミントバール＞高収縮タイプ → 2 → 3 → 4
パイル生地 熱加工で、高収縮タイプを収縮させます。パイルの高低差が生まれます。 高い（縮まない）パイルをカットします。 収縮した高収縮タイプを溶解させます。カットしていないパイルが元に戻り、段差で柄が出てきます。

収縮、溶解することで、綿やウールにより膨らみ感、やさしさを。

1
＜ミントバール＞と交撚		 熱加工→ 2
高収縮タイプが収縮。ウエーブが大きくなります。
生地セット加工します。		 溶解→
ウエーブの大きな膨らみ感のある糸が残ります。
3
1
＜ミントバール＞と交撚		 熱加工→ 2
高収縮タイプが収縮。
ウエーブが大きくなります。
生地セット加工します。		 溶解→ 3
ウエーブの大きな膨らみ感の
ある糸が残ります。
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